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 II .通信制大学院関係

通信制大学院(修士課程)について

通信制   修士課程
 
通学制   修士課程
<授業の方法>
14のいずれか又は併用
  1印刷教材等による授業、2放送授業、
  3面接授業、4メディアを利用して行う授業
  1及び2は、添削等による指導を併せ行う。
<一単位あたりの授業時間>
印刷教材等による45時間
放送授業による15時間
その他通学制に同じ
  *一単位は、授業時間と授業時間外を併せ45時間の学修を必要とする内容により構成
<施設及び設備>
添削等による指導や印刷教材等の保管及び発送のための施設
その他通学制に同じ
<対象学生>
社会人中心
<分野>
通信教育によって十分な教育効果が得られる分野
⇔
<授業の方法>
12のいずれか又は併用
1面接授業、
2メディアを利用して行う授業
<一単位あたりの授業時間>
講義又は演習による15〜30時間
実験、実習又は実技による30〜45時間
  *一単位は、授業時間と授業時間外を併せ45時間の学修を必要とする内容により構成
<施設及び設備>
教育研究に必要な講義室、研究室、実験・実習室、演習室、機械、器具、標本、図書等
<対象学生>
現役学生、社会人等
<分野>
文、法、経済、理、工、農 等
あらゆる専攻分野 

 

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