第2回配布資料一覧

資料2−5

ヒアリング実施要領(案)




○ 第3回検討会(3月20日(水)14:00〜17:00)

○ 弁護士と外国法事務弁護士等との提携・協働に関するヒアリング・その1
(説明:90分程度、質疑:30分程度)

ヒアリング対象 ヒアリング項目
1.特定共同事業事務所(1)
(弁護士・外国法事務弁護士)

2.特定共同事業事務所(2)
(弁護士・外国法事務弁護士)

<特定共同事業事務所から見た特定共同事業等>
1.現行の特定共同事業の実情
2.現行の特定共同事業の問題点・改善を要望する点等
3.特定共同事業の要件緩和等をした場合の問題点等
4.その他
3.渉外法律事務所
(弁護士)
<渉外法律事務所から見た特定共同事業等>
1.現行の特定共同事業の問題点・改善を要望する点等
2.特定共同事業の要件緩和等をした場合の問題点等
3.その他

【備考】当日は、法整備支援の推進の概要について、法務省・外務省・日弁連からのプレゼンテーションあり(50分程度)


○ 第4回検討会(4月11日(木)10:00〜12:30)

○ 弁護士と外国法事務弁護士等との提携・協働に関するヒアリング・その2(120分程度)

ヒアリング対象 ヒアリング項目
1.外資系企業
(法務担当者)

2.外国商工会議所

<外資系企業から見た特定共同事業等>
1.現行の特定共同事業の実情
2.現行の特定共同事業の問題点等
3.特定共同事業の要件緩和等をした場合の問題点等
4.その他
3.日本企業
(法務担当者)
<日本企業から見た特定共同事業等>
1.現行の特定共同事業の実情
2.現行の特定共同事業の問題点等
3.特定共同事業の要件緩和等をした場合の問題点等
4.その他
4.外国法事務弁護士事務所
(外国法事務弁護士)
<外弁事務所から見た特定共同事業等>
1.現行の特定共同事業の問題点等
2.特定共同事業の要件緩和等をした場合の問題点等
3.その他


○ 第5回検討会(4月22日(月)10:00〜12:30)

○ 弁護士と外国法事務弁護士等との提携・協働に関するヒアリング・その3(120分程度)

ヒアリング対象 ヒアリング項目
1.国内法律事務所(1)
(弁護士)

2.国内法律事務所(2)
(弁護士)

<国内法律事務所から見た特定共同事業等>
1.現行の特定共同事業の問題点等
2.特定共同事業の要件緩和等をした場合の問題点等
3.その他
3.有識者(1) <有識者から見た特定共同事業等>
1.現行の特定共同事業の問題点等
2.特定共同事業の要件緩和等をした場合の問題点等
3.その他
4.有識者(2) <外国弁護士問題の国際的な議論動向>