最終意見項目案

別紙４

はじめに（審議経過の簡略な説明等）
司法制度改革の基本理念と方向
21世紀の司法制度の姿（制度的基盤、人的基盤、国民的基盤の整備・拡充の視点）
国民の期待に応える司法制度: 第1　民事司法制度の改革; 第2　刑事司法制度の改革（裁判員制度、検察審査会制度も含む。）; 第3　国際化への対応
司法制度を支える法曹の在り方: 第1　法曹人口の拡大; 第2　弁護士制度の改革（弁護士会運営への国民参加も含む。）; 第3　検察官制度の改革（検察庁運営への国民参加も含む。）; 第4　裁判官制度の改革（裁判官選任手続、裁判所運営への国民参加も含む。）; 第5　法律専門職種間の人材の相互交流の促進等; 第6　法曹養成制度の改革
国民的基盤の拡充のために
（国民の参加を拡充した司法制度の姿について改めて言及した上で）: 第1　分かりやすい司法の実現; 第2　司法教育の充実; 第3　司法に関する情報公開の推進
終わりに

司法制度改革の推進体制（司法制度の企画立案に関する責任ある体制の在り方を含む。）

司法関連予算の確保