申請書類等一覧表

申請書類等			学校教育法に定める大学編入学資格を有する者		その他の者				留意事項
			短期大学・高等専門学校卒業者	専修学校修了者		各種学校修了者	外国の大学の修了者	その他教育施設の修了者等
(1)	旧司法試験第一次試験免除申請書		◎						申請書の様式については，こちら
(2)	大学編入学資格を有することの証明書	短期大学・高等専門学校の卒業証明書	◎	○	－	－	－	－
(3)		専修学校の修了等証明書	○	◎	－	－	－	－
(4)	学習歴の証明書	上記(3)以外の専修学校の修了証明書	○	○	◎	○	○	－
(5)		各種学校又はその他教育施設等の修了証明書	○	○	○	◎	○	◎
(6)		上記(2)から(5)の単位修得(見込）証明書	◎	◎	◎	◎	○	◎
(7)		上記(2)から(5)の教育機関のカリキュラム等	△	△	△	△	△	△	当該教育施設等が発行したもので，修業年限，授業時間数，授業科目，必要単位数等が記載されているもの
(8)	外国大学修了の証明書	外国の大学の卒業証書，卒業証明書又は学位授与証明書	－	－	－	－	◎	－	卒業証書を申請書類とする場合についても，必ず原本の提出をすること ※　「(13)返信用封筒」の留意事項参照
(9)	その他の 証明書	社会における実務経験の内容及び期間等の証明書	○						申請者本人の学習歴と合わせて，大学を卒業した者と同等以上の学力があると判断される実務経験について，その職務内容及び期間が記載されているもの
(10)		国家試験，語学力試験等の取得した資格の証明書	○
(11)	住民票又は外国人登録原票記載事項証明書 ※申請前６月以内に発行されたもの		◎
(12)	戸籍抄本等		○						申請書類の氏名と現在の氏名が異なる場合のみ，氏名の変更の経緯が確認できるこれらの書類（戸籍抄本，除籍抄本等）を提出すること
(13)	返信用封筒(審査結果送付用）		◎						８０円分の郵便切手をはり，郵便番号及びあて先を明記した長型３号のもの ※　外国大学の卒業又は国家試験等の資格証明で，卒業証書等原本を提出した者は，それに見合う大きさの封筒に簡易書留分の料金を含んだ金額の郵便切手をはること

注）
１ 　本表中，◎については必須，○については該当者のみ提出，△については，必要に応じて提出を求めるもの
２ 　「外国において，学校教育における１６年の課程を修了した者」については，司法試験法第４条第1項第４号の規定により司法試験第一次試験を免除される者に関する規則第７号により，別途第一次試験が免除される場合がありますので，司法試験委員会に照会してください
３ 　申請に当たっては，留意事項を確認の上，提出すること
４ 　申請書類のうち，外国語で記載されたものについては，必ず和訳を添付すること（本人作成のもので可）

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